昨夜六本木で開催されたギャザリングパーティーCulture Vision Tokyo。

2020年の東京五輪に向けた、文部科学省、スポーツ庁、文化庁主催の「スポーツ文化ワールドフォーラム」キックオフイベントプログラムの一つです。

大好きなファッションジャーナリスト・生駒芳子さん。

今回のギャザリングパーティーの主催団体Culture Vision Japanでもアドバイザーを務めていらっしゃいます。

ほんの30分だけの滞在でしたが、蜷川実花さん、eamLab、名和晃平氏のアートで表現された「Tokyo」の姿が眩しくて、エキサイティングな時間でした。

スポーツ文化ワールドフォーラムは今月19日から23日まで京都と東京で開催され、私は今週土曜日に開催される「次世代共創ワークショップ」レガシートークにて少しお話をさせていただく予定です。