しばらく期間が空いてしまいましたが、プーケット情報の続き。
旅先での醍醐味の一つは、日本で買えないその土地らしいものを探すこと。
さらに今回はビーチリゾートにいたので、ビーチウェアもチェックです。
定番スポットとして、必ずチェックするのが、地元のスーパーマーケット。
陳列の仕方を見るだけでも楽しいし、日本では見かけることのない果物を眺めるだけでも楽しい。
そして、お手頃で楽しいバラマキギフトを探すのも楽しい。
タイでよく見かけるのは、こちらのBig C。
ビックカメラのようで紛らわしいですが、タイにある大手スーパーチェーンです。
日本のイオンモールのようなイメージ。食料品を始め、日用雑貨が一通り揃います。
お土産コーナーも作られていて、ココナッツチップやココナッツオイル、マンゴーキャンディーなどなど、いろいろと充実していました。
今回の宿泊先はスリンビーチという、ちょっと落ち着いたどちらかというとヨーロッパからの観光客が多いエリア。
洗練されたショップもビーチの近くに点在していました。残念ながら、ローカルブランドではなく、バリからの輸入だそうですが、baruというブランド。
普通にときめくものがたくさん!お値段は日本で買うのとさほど違いがないくらいしますが、クオリティとデザイン力は納得。リゾートファッションでしたら、オススメのショップです。
ちなみに、いろいろと試着した結果、こちらではホワイトのリゾートドレスを1枚購入しました。
こちらも気になったショップの一つ、deseo。
スリンビーチ沿いを歩いているとあります。ビーチにぴったりのリゾートウェアからアクセサリーと幅広いセレクションです。お値段はbaruと同じくらいのレンジ。定価販売なので、交渉の必要はなく楽です。アジア!って感じの混沌感はないですね。
確かに物価は日本よりも安いプーケットですが、デザインやクオリティにこだわると、同じような価格になってしまいます。マーケットで売っているものはかなりお安いですが、やはりクオリティやデザインには差があるので、用途に合わせて、使い分けるのが賢いお買い物の仕方だと思います。
descoよりの戦利品はこちら。ビキニの上にさらっとはけるショーツ。焼けた肌に、白を合わせたいですね。
タッセルがついたネックレス。白いリネンとかのアクセントにさりげなく合わせたい一品。こちらはシティでも使いやすいデザイン。
日本ではだいぶリゾートウェアらしいものが売られるようになってきましたが、まだまだサーフブランドみたいなスポーティーなビーチウェアが主流。
バカンス用のお洋服はやっぱり訪れた先々で買い足していって、次のバケーションに取り入れていくのが粋。
着心地のいいリゾートウェアでさらにバケーションを盛り上げてみてはいかがでしょうか。
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