東京で言えば、表参道の裏通りのようなハイセンスで感度の高いお店が集結するカロスキル。

韓国発、世界のファッショニスタの注目が高まっているサングラスブランド、Gentle Monsterをチェックしてきました。

外観からして、異質感を醸し出す存在感ある建物。

Gentle Monsterのフラッグシップ店なだけあって、空間を贅沢に使い、ブランドの世界観が存分に表現されています。

エントランスを入るといきなり、この奇抜さ！

外界から別世界に踏み入れたような、切り替わり。

１階は商品も飾られず、デコレーションされているだけ。

ホワイトとレッドの潔さに引き込まれ、商品が気になって仕方なくなる。

２階に行くといよいよ商品が陳列されています。

引き続き、ホワイトを基調とした部屋にブラックのインテリアで引き締められています。

なぜかディスプレイにバスタブ！

そして、鏡もこんなにオシャレ！

フレームの種類も本当に豊富でせるフレームもメタルフレームもコンビも。

大ぶりのサングラスでもアジアブランドだからなのか、頬骨にフレームが当たることもなく、抜群のかけごこち。
デザインは正面からも美しいのですが、サイドから見ても特徴ありで、迷ってしまう。

最終的にこれになりました！

シンプルでありそうで、なかなかないちょっとひねりの効いたデザイン。
友人のかけているのと同じようで、ちゃんとデザインが違うんです。

顔は印象を左右する大切なパーツ。
似たデザイン、似た色でも、実際にかけてみると、印象がパッと変わります。
もし訪れる機会があれば、何個も試着して、ベストを見つけてみてくださいね。

Gentle Monster

http://en.gentlemonster.com/