以前の記事にも触れさせていただきましたが、
今回の宿泊先はプーケットにあるTwinpalms Phuket。

せっかく素敵なホテルだったので、もう少しホテルをフィーチャーしたいと思います。

ホテルのエントランスは、ホテル名の通り可愛らしい椰子の木のロゴでお出迎え。

南国を思わせるお花も嬉しいですね。

そして、到着ロータリーから入ると、この解放感！

天井の高さとこのオープンな空間が一気にリゾート気分へと連れて行ってくれます。

そして、やはりこのホテルの特徴は敷地内の中央にある美しいプール。

せっかくタイにまで来ているのだから、
アジアな気分を味わいたいけれども、やはりスタイリッシュに洗練された雰囲気も好き。

そんな気分をしっかりと満たしてくれるのがこのホテルのデザイン。

なんとも太陽の光に合う、このブルーのコントラスト。

バケーション中は毎日欠かさずプールでのんびりタイムを過ごしました。

ビーチリゾートではビキニでいる時間が長いので、何セットも持っていきます。
その日の気分でリゾートファッションを満喫するのも、バケーションの醍醐味です。

さて、もう一箇所ご紹介。

ホテルのメインダイニング。

毎朝、ビュッフェに行ったので馴染みの場所。

この空間で一番気に入ったのは、この巨大なファン。

シンプルでモダンなところがなんとも自分好み。

ビュッフェの品揃えはタイ料理とウエスタンを中心に構成されていました。

南国らしくトロピカルフルーツも充実していて、カットフルーツやスムージーを贅沢にいただきました。

あいにくお部屋の写真がありませんが、
シンプルかつ洗練されたスペースで無駄のない機能的なデザインです。

ホテル全体から感じる雰囲気としっかりとハーモニーが取れていて、
気づけば、自然とバケーションモードに心が切り替わり、しっかり安らぐことができました。